難病指定のCIDP(末梢神経障害)となった娘が完治

―山口サダ子さんの場合

 山口さんは、二人の娘の母親として懸命に生きていました。
  平成15年3月のことです。 17歳になった長女の身に突然、異変が現われました。腕が上がらなくなってしまい、病院で診察を受けたところ、難病指定の慢性炎症性脱髄性多発神経炎CIDPを発症している、と診断され、即入院となってしまったのです。
  この病気は、自己免疫の異常によって末梢神経に炎症が起き、運動障害や感覚が麻痺し、最後には歩くこともできなくなって寝たきりになる、という恐ろしい病気です。
  医師から、それを知らされた時、山口さんは一瞬、目の前が真っ暗になりました。
  しかし、日蓮正宗の信仰があるのだから大丈夫。娘の病は必ず治していける、治してみせる、と心に誓いました。
  その頃、日蓮正宗の総本山に参詣する機会がありました。山口さんは、少しでも功徳を積むために、多くの人々に参詣を勧めていきました。入院していた娘さんも、「総本山に参詣すれば、絶対に治るよね」と言い、外泊許可を取って、家族皆で総本山に参詣しました。
  そして、帰ってきた日の夜のこと、それまで全く上がらなくなっていた長女の腕が、何と垂直にまで上がったではありませんか。

※本人談を動画でご覧いただけます



(動画より抜粋)
「翌日、病院に戻った長女が腕を上げて見せると、担当の医師は目を丸くして驚き、「もう退院だね」と言いました。
  さらに、その後の検査の結果、本当に有り難いことに、「病気は完治しています」と言われたのです(大拍手)。本当に、御本尊様の大功徳力は、絶大としかいいようがありません。それから丸三年が経ちますが、長女は、現在、元気で高校に通っております。 」

  末梢神経異常のCIDPは、難病指定されている病気で、原因も治療法も確立されていません。いったん症状が治まったかに見えても、再発を繰り返すことがほとんどですが、娘さんは、その後、再発もなく健やかに成長しています。